風流記

秋の夜長、皆さんどうお過ごしでしょうか。
どうもnonkiです。
明日学校が休みなので、夜更かししちゃってます。
というかもう明け方だな（苦笑）


今回はちょっと専門的。読み人を選ぶかも（汗）

俺は、音楽が嫌いな人間はいないんじゃないかなと思ってる。
誰もが必ず1曲は、好きな曲があるんではないだろうか。

そもそも、
人間と音楽はかなり密接な関係のように思う。

というのも、人間は常に『拍』を感じて生きている。

例えば歩いている時。
大体足音は一定の感覚を保っている。
わざわざ毎回タイミングをずらして歩くヤツはいない。
これも、ある種の『拍』を感じているんだと思う。

もっと根本的な事を言うと、
心臓の『鼓動』。

無意識だろうが、
母親のお腹の中にいるときからずっと感じているし、
生まれてから死ぬまでずっと感じている。

音楽の拍は、人間の心臓に値するものだと思う。

音楽の起源は、

自然界の音をまねて起こった。
異性の気を引くため。
感情が高まって自然に起こった。
何かを伝達するために。
労働の動作に合わせて。

などがあるんだが、鼓動と関係無くはない・・・というか、うまい言葉が思いつかないが、
とても生命力があるように思う。


やっぱ人間と切っても切れない関係って感じがするな。
あくまで俺個人の意見としては。


うまくまとめられない（汗）
文章を書く事はホント難しいな。